~日蓮正宗妙蓮寺・七項目の指針~
- 折伏・実践の講中を目ざそう
- お山を護り、妙蓮寺を護り、講を護っていこう
- 「大日蓮」「大白法」を購読しよう
- 「勉強会」へ積極的に参加しよう
- 登山会を充実しよう
- 法統相続を確実にしよう
- 増上慢をなくし、尊敬しあい、和合僧団をつくろう
~日蓮正宗妙蓮寺・七項目の指針~
五月に入り爽やかな風の季節を迎えましたが、今年の自然の営みは、何か例年とは違っておだやかではありません。
関東方面では、かつて見たこともない竜巻が一度に三カ所で発生し、地域の人に大きな被害をもたらしたようです。
この数日、五月とは言えない寒い日があり、思わずストーブの火をいれたこともありました。
原発を再稼働させるかどうかをめぐって、連日、かまびすしくマスコミが報道しています。
このままでは、今年の暑い夏の電力が不足する、と電力会社は言いますが、今年の五月のような陽気であれば、あるいは夏も案外涼しい日が続くのではないか、などとも思えます。
目に見えない放射能の脅威は中々実感できませんが、いずれにしても慎重に対応してもらいたいと思います。
四月三十日、恒例によって総本山の大坊の小僧さんを招待して、妙蓮寺伝統の「竹の子ご飯の会」を催しました。朝九時から大坊の小僧さん、約130人が妙蓮寺に参詣しました。当日は私が留守しましたので、私の代わりに正善房が妙蓮寺の由来などを話しました。その後、手分けして庭掃除などを行い、恒例の昼食の竹の子ご飯を皆でお腹一杯食べて帰っていきました。この時は普段は見ることができない、小僧さん達の素顔を垣間見ることができ、行儀良く、慎ましやかな振る舞いの中にも楽しそうな表情が見られて、スナップ写真を見ながら、住職としてもほっとした気持ちになり、穏やかな気分にひたるのであります。
今年の御法主上人猊下の御指南、「折伏と育成」、皆さんは実行していますでしょうか。妙蓮寺支部としては、育成より先に折伏をまずしなければなりません。折伏も育成もいずれも化他行でありますが、私は化他の修行は自行よりもはるかに功徳の大きな修行だと思います。
正法の法味を多くの人に分かち与える、という化他の修行は難しく困難な修行であるが故に、大変尊いものであり、自分だけの自行の修行よりも大きな功徳があると言える、と思うのであります。今年の誓願目標完遂を目指して、共々に精進してまいりましょう。
以上
寒かった冬もようやく峠を越して、少しづつ暖かくなってきました。妙蓮寺の桜も三分咲きと言ったところでしょうか。まだ寒い日がありますが、桜が咲き始めるとほっとします。
東日本大震災から一年が過ぎ、犠牲になった多くの精霊が一周忌を迎える、と言うことで処々で供養が行われたようです。
妙蓮寺でも丁度、三月十一日に御講に合わせて供養の法要を行いました。参詣された皆さんがお焼香をされ犠牲者の冥福を祈りました。
被災者を励ます催しはたくさん行われているようです、テレビなどでも感動的な報道がされていました。それはそれで結構だと思いますが、亡くなったたくさんの精霊を供養し、成仏の道に救ってあげることも大事なことであり、それは私達、正法を受持する者の大事な勤めであると思います。
原発問題はまだまだ解決していません。原発の機器については私達の身の回りも無縁ではありませんので、これからも事態の推移を注意しながら見ていかなければなりません。
そして真の平和な仏国土を顕現するまで私達は正法広布に邁進していきましょう。
私ごとですが、孫・昌弘が猊下の弟子として出家をゆるされ去る三月二十八日、得度式を済ませました。
大坊の修行は厳しいことを承知している私としては、喜びの感激よりも、この先どうか道にはずれることなく、僧道をまっとうしてもらいたい、との思いが強く、そのことのみを御本尊様に祈りながら得度式に参加してきました。
今年の御法主上人猊下の御指南は折伏と育成であります。真の法華講員50%増は、育成なくしてはあり得ない、自分が折伏した人が次の人を折伏できるようになるまで始動育成することが大事だ、とご指南されました。
折伏と育成、この二つのことを目指して私達は今年一年、しっかりと精進していきましょう。
日蓮大聖人様は「法華初心成仏抄」(御書316頁)に
とてもかくても法華経を強いて説き聞かすべし、信ぜん人は仏になるべし
と説かれています。
今年も是非目標を達成しましょう。
以上
今年の冬は例年にない寒さで、雪国では道路の除雪や屋根の雪下ろしに大変苦労されていたようです。ニュースでは雪の中に取り残されたように暮らすお年寄りの姿が報道されていました。若い人達は暮らしに便利な都会に出てしまったのでしょう。
一月の唱題行では私達も本当に寒い中で唱題を続けました。
寒い寒いと言っている内に今年も早、三月を迎えました。しかし、まだまだ妙蓮寺では寒さがゆるむ気配はありません。「春は名のみの風の寒さ」と童謡にありますが、今の妙蓮寺では、まさにこの思いがひとしおであります。
妙蓮寺の今年の折伏誓願は40人であります。一月は6人の成果でした。子といも二ヶ月が過ぎ、五分の一が過ぎました。月日は矢の如く過ぎていきます。毎日、毎月、時間の経過と誓願の成果が気になりますが、桜梅桃梨、回りを気にせず妙蓮寺の流儀で頑張っていきたいと思います。
さりながら、講中の皆さん、是非、皆さんも普段から折伏を心に置いて、下種の機会があった時には必ず下種して下さい。
また、いままで話してみようと思っていた人には、この際、是非信心の話をしてみて下さい。
昨年、一昨年、と二年続けて誓願を達成しましたが、三年目の今年、若し達成できなければ、平成二十七年の目標は達成できないでしょう。
そのためにも今年の誓願達成は重要な意味を持っています。
今年、御法主上人猊下は折伏と育成が大事だ、と御指南されました。自分が折伏した人が次の人を折伏できるようになるまで指導育成することが大事だ、と言うことです。
折伏と育成、この二つのことを私達もしっかりと心がけていきましょう。
日寛上人は観心本尊抄文段に
此の御本尊の功徳、無量無辺にして広大深遠の妙用有り
と説かれています。御本尊様の無量無辺の功徳は真剣な信力と行力のある人のみが受けることができるのです。
お題目を唱え、折伏を行じて、偉大な御本尊様の功徳を享受できるよう、日々精進してまいりましょう。
以上
「実行前進の年」も早二月半ばを過ぎようとしています。
厳しい寒さが続いていますが、この寒さに負けない強情な信心を奮い起こし、今年の誓願達成に向けて精進していきたいと思います。
二月は立春の節分会から始まって、七日の日興上人御正当会、十六日の日蓮大聖人ご誕生会、と寒い月ですが行事が重なっています。数年前までは六日には芹摘みに行って七日の日興上人御正当会にお供えしていましたが、最近は芹も少なくなり、買ったものをお供えしています。
今から40年以上も前、私が所化の頃は、めんどり橋へ芹摘みに行き、寒中水泳をするのが恒例でした。今思い出しても、心臓麻痺など起こさずによく泳ぐことができたものだと感心しますが、若い頃の懐かしい思い出です。
妙蓮寺の大庫裡の屋根工事も順調に進み、予定通りの行程で三月には完成することになりそうです。
東海沖地震は4年以内に70%の確率で起こる、と最近の発表にありました。この予測が的中しないことを願うばかりですが、今回の屋根の工事によって完全とは言えませんが、今の妙蓮寺で、できる限りの地震対策を講ずる事ができた、と思っています。
妙蓮寺の伽藍は約200年前に建立されたものであり、地元の文化財として、また宗門の古刹として、多くの人達に愛され、安らぎを与えてきた貴重な建物ですから、今後もできる限り長く、今の姿を留めて、更に歴史を重ねて、多くの人を正法に導いて救って行かなければならないと思っています。
日蓮大聖人様は「義浄房御書」(御書669頁)に
相講へ相構へて心の師とはなるとも心を師とすべからずと仏は記し給ひしなり
と説かれています。
心の師となって自らの心をコントロールし、心のままに行動してはならない。ということであります。とかく人は楽な方に、簡単な方に行きがちであります。特に寒い日などは先に口実を引き締めて、精進なさい、というこであります。
信心を奮い起こし寒い二月を乗り越えていきましょう。
以上
実行前進の年、妙蓮寺支部の皆さん、新年明けましておめでとうございます。
今年はおだやかな比較的暖かいお正月を迎えることができました。この穏やかな日々が今年一年間続いてほしい、また被災地の復興が一日も早かれ、と、この正月は切に思いました。
去年12月に皆様にご協力をお願いしました総本山の特別ご供養もおかげさまで無事に済みました。
皆様のご協力に感謝し、厚く御礼申し上げます。
妙蓮寺の大屋根の工事も順調に進んでいます。今の所は予定通り三月には竣工となりそうです。
しばらく迷惑を掛けますがよろしくお願いいたします。
この工事が終わりますと、しばらくは大きな工事はありません。小さな手入れをしなければならない所が何カ所かありますが、それらは少しずつ時間を掛けて行いたいと思っています。
昨年は全国で99%の折伏誓願達成支部がありました。残念ながら100%には至りませんでしたが、大きな前進があったと思います。海外では全目標人数の103%を達成し、大きな飛躍をとげました。
今年は昨年より目標達成は一層むずかしくなるとおもわれますが、今年の達成がなければ3年後の達成もありません。是非、僧俗力を合わせて今年も目標を達成していきたい、と思います。
今、日蓮正宗では全支部が今年の目標達成に向けて、それこそ、目の色を変えて必死に折伏に励んでいます。
唱題を重ね、折伏を行事ていくこと、その活動の渦が今日蓮正宗全体に巻き起こっているのであります。
妙蓮寺支部もその動きに遅れないよう、しっかりと精進していきましょう。
日蓮大聖人様は三沢抄(御書1204頁)に
各々はかかる法門にちぎり有る人なればたのもしとをぼすべし
と説かれています。
いま折伏を行ずる法華講員は、大聖人様と深い縁のある人たちですから、必ず大聖人様に守られるのであります。そのことを確信して今年もまた精一杯精進していきましょう。
皆様のご健勝と御活躍をお祈りしています。
以上
今年も早師走となりました。年齢を重ねるとともに、歳月は矢の如く過ぎる、との思いを深くします。今年もまた冬が来て、寒い寒いと言っている内に春になり、桜、牡丹の咲き具合を気にしている内に夏となり、お盆を迎え、一時、虫の声に秋の風情を感じている内に御会式となり、また正月を迎える、このサイクルが年々早くなっていくように思います。
かくして人は臨終に向かっていくのかな、等との思いも時によぎります。臨終正念に住するために気を入れて唱題をしなければならない、との思いも年々強くなるように思います。
昨年と今年、妙蓮寺支部としては折伏誓願を達成しましたが決して余裕の達成ではありません。この二年の経過を見てみると、来年の誓願達成は本当に大変だろうと思います。来年は年明けと共に、常に折伏のことを考え、皆が真剣に誓願成就のために闘っていただきたい、と思います。
遠隔地にいて普段あまり妙蓮寺に来られない人も、どうぞ折伏に向けて心を合わせ、それぞれの地で唱題を重ね、誓願成就を御祈念して下さい。
妙蓮寺の大庫裡の屋根の工事は三月に終わる予定です。皆さんには迷惑を掛けますがご協力をお願いします。
またこの工事が終了したら、表門の工事と合わせての客殿、大庫裡の屋根の葺き替え工事完成記念の法要を奉修したい、と考えています。
今回の平成の工事によって、少なくとも今後五十年は、余程のことが起こらない限り、これらの屋根は安泰であろうと思います。平成の時代に妙蓮寺に縁し、妙蓮寺を護持し、正法を受持信行していた多くの法華講衆の純真な信心を、後代の御信徒はきっと賞賛してくれるであろう、と思います。
今年は、東日本大震災とその後の原発問題等で、何かと不安な一年でした。
「妙一尼御前御消息」(御書832頁)
法華経を信ずる人は冬のごとし、冬は必ず春となる。
と説かれています。
一日も早い震災からの復興と来る平成二十四年が平穏な良い年であるよう、心から願います。皆様のご健勝と御活躍をお祈りしています。
以上
皆様ご承知のように、この度、宗門では平成二一年『立正安国論』正義顕揚七五〇年の記念として、
との三事業計画を発表いたしました。
すでに塔中建て替え工事は完了し、御堂の改修工事も順調に進んでいます。
これらの記念事業に際し全宗門の僧俗はこぞって、まず事業の完全な遂行を御祈念申し上げ、更には工事のための浄財を御供養申し上げて、以って御本仏日蓮大聖人様に御報恩謝徳申し上げる、とのことを申し合わせました。
大石寺は過去七百年の間、実にたくさんの正信の僧俗によって護られて来ました。
それらの中には南条時光殿のように宗史に名を残した檀越もいましたが、多くは名を残すこともなく歴史の中にうもれて行った純心な御信徒でした。
しかし、その名も無き多くの先達の残した遺業は、今日、御堂や山門、五重塔として、輝かしい光彩を放って私達にその強盛な信心を伝えています。
それらの先達の残した正法護持の精神を受け継ぎ、私達は今こそ平成の法華講衆の護法の証(あかし)をしっかりと後世に残し伝えてまいりましょう。
御供養の勧募は今回が最後となります。どうぞ、無理をなされないよう真心を込めて御供養していただきたいと思います。
遠方の方のために郵便振込の口座もございます。
受付の期限は十二月十日と致しますのでご協力お願い致します。
なお、仮受書は後日郵送致します。記念局からの正式な受書は更に後日お送りいたします。
以上 ご案内かたがた御供養勧募のお願いと致します。
平成二十三年十一月二十日
日蓮正宗 本山妙蓮寺
漆畑行雄
11月に入り、今年も御会式の季節を迎えました。妙蓮寺の御会式は例年どおり11月23日に奉修いたします。
どうぞ講中のたくさんの方の御参詣をお待ちしています。
ともに盛大に御本仏の末法御出現を祝い、御報恩謝徳申し上げましょう。
今、妙蓮寺では一昨年の客殿の屋根の葺き替えに続きまして、大庫裡の屋根の葺き替え工事をしています。
巨大な仮屋根が大庫裡を覆っていますので工事の進捗状況は見ることができませんが、皆さんのご参詣には、充分に安全を考慮して工事を進めていますので安心してご参詣頂きたいと思います。
工事は来年春ごろ完成の予定です。
この工事は、屋根を軽くすることによって、近い将来必ず起こると言われている駿河湾沖地震に対応するためのものでもあります。
また台風などによって杉の倒木が屋根に掛からないよう、客殿の周りの杉を何本か切りました。
妙蓮寺の歴史が今後数百年の後の将来にまで続くよう、今を生きる皆さんが、後々の法華講のためにしっかりと正法流布と妙蓮寺の護持に御精進下さい。
年末の御堂の特別御供養への協力をお願いいたします。
末法の世に正法が広く流布していくために、平成の今の法華講衆の信心の志を後の世に残し伝えていくことは重要な意義を持つものであり、何よりも私達がそのことをによって大きな功徳を受けることができるのであります。
日蓮大聖人様は「南条殿御返事」(御書1569頁)に
彼の月氏の霊鷲山は本朝此の身延の峰なり。参詣遙かに中絶せり。急ぎ急ぎに来臨を企つべし。是にて待ち入って候べし
と説かれています。
日蓮大聖人様の魂魄がおわします総本山大石寺こそ、霊鷲山に相応しい霊場であります。御堂の修復の完成をもって、荘厳な大石寺に生まれ変わるその時を、御多大に楽しみにして精進して生きましょう。
皆様の一層のご活躍と精進を期待しています。
以上
先月の台風では妙蓮寺の杉が数本倒れ、庭には杉やら銀杏やらの枝葉が散乱し、一日がかりで掃除し、トラックで何回かそれらの枝葉を運びました。
私が中学生の頃、やはり台風によって裏の杉の大木が何本か客殿の屋根に倒れかかり、屋根が大破し、修理が完成するまで三年ほどかかったことがありました。
災害は忘れたころにやってくる、との諺を改めて思いしらされた気がいたします。
せっかくなおした屋根が簡単に破損してしまわないよう、対策を講じていかなければならないと思っています。
年末には最後の特別御供養があります。
御堂の修復は順調に進んで、今は解体した御堂を少しずつ組み立て、その作業も大分進んだようです。
工事現場は見学することもできるようですから、登山の折に時間を造って見学されたら良いと思います。
御影様は現在、国宝を修理する所で修理されています。
今回の平成大修理によって、御影堂は今後数百年の間、どのような災害にも耐えて、その優美な姿を大石寺に残すことでしょう。
また後世のたくさんの僧俗は、今回の大改修工事のことを学び、平成の僧俗の信心の志を偲ぶことでしょう。
日蓮大聖人様は「兄弟抄」(御書986頁)に
此の法門を申すには必ず魔出来すべし。魔競はずば正法と知るべからず
と説かれています。
正法を修行する者には必ず魔が競い起こります。
しかし私達は、どのような魔に決しておそれることはありません。どのような魔であっても必ず私達はこれを打ち破ることができるし、どのような難も必ず克服することができるからであります。何故なら、私達は必ず諸天善神によって守られるからであります。それが先月引用した
必ず心の固きに仮(よ)りて神の守り則ち強し
との御文の意味であります。
魔を打ち破り、難を克服することを重ねながら、私達の信心は一層堅固なものになっていくのであります。
折伏の誓願達成に向けて一層精進して生きましょう。
以上
紀伊半島の方では近年にない大雨の災害があって大きな被害がでているようですが、皆様の地方では如何でしょうか。
今年は当に御書に大聖人様が説かれているような天変地夭が頻発しています。
謗法充満の故に、悪鬼の所行も頻繁に現れるのでしょうか。
私達正法受持している者は、御書によって悪鬼の所行であることを承知しています。今後も唱題を重ねながら、充分注意して、日々正法流布に精進していきましょう。
9月2日から御法主上人猊下のお供をして中米のパナマに行ってきました。
一昨年新築された布教所が、この度寺院に昇格し、立正山大廣寺と寺号を公称し、板御本尊様の入仏式が御法主上人猊下の大導師によって奉修されたのであります。
ご承知のようにパナマは運河とパナマ帽で有名でありますが、中米の小さな国で大きな産業もないような国であります。
その小さな国に約600名、周辺の小国を合わせて700余名がその法華講員がいて、日夜、正法広布の活動に励んでいます。
日本からはアメリカ経由で約18時間掛かりますが、皆さんとても信心強盛で良く本山にも登山してきます。
パナマ御信徒の長年の希望は
いつか板御本尊様をお迎えし、猊下の大導師で入仏式を奉修して頂きたい
ということでした。
その夢が実現して本当に喜んでいました。涙を流して感激している姿を見て、私も心からうれしく思いました。
これからパナマの地はキット大きく飛躍していくであろうと思いました。
日蓮大聖人様は「四條金吾殿御返事」(御書1292頁)に妙楽の釈を引用して
必ず心の固きに仮(よ)りて神の守り即ち強し
と説かれいます。
正法の行者は諸天によって護られる、と説かれていますが、それは、正法を受持する一人ひとりが本当に信心強盛で何があっても動じない強い確信をもって折伏弘教できるような人でなければ護られない、との意味であります。
実践行動の年の後半を、誓願目標達成目指して精一杯励んでいきましょう。
以上